KBS第2の新月火ドラマ『ポセイドン』は、前作『スパイ・ミョンウォル』を下回る低調なスタートとなった。

 19日に放送された『ポセイドン』第1話の全国視聴率は6.8%(AGBニールセン・メディアリサーチ調べ、以下同じ)だった。これは、7月11日の第1話で9.6%を記録した前作『スパイ・ミョンウォル』より2.8ポイント低い数字だ。

 同時間帯放送されたSBS『武士ペク・ドンス』は17.8%、MBC『階伯(ケベク)』は12.1%だった。

コ・ジェワン記者
スポーツ朝鮮/朝鮮日報日本語版

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