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チャン・グンソクがドラマ『ラブ・レイン』(KBS第2)に出演を決めた理由について語った。  27日午後、『ラブ・レイン』一行は弘益大界隈(ソウル市麻浦区)でロケを行い、撮影現場を公開した。  同作品への出演を決めた理由について、チャン・グンソクは「作品は第5話まで台本を読んで選んだ。実のところ、昨年日本でグンちゃんと呼ばれるほど日本で人気が出た。作品選びも無難な道を行けばいいものだ...
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こんにちは。 ソウルツアーです。 韓国の人気ドラマ『美男(イケメン)ですね』、『シティーハンター』、『オレのことスキでしょ』、『食客』、『花より男子』などの撮影が行われ、 新たな観光スポットとして注目を集めている【碧草池文化樹木園(ビョクチョジムナスモグォン)】の紹介を更新しました。 詳しくは次のページをご確認ください。 ・碧草池文化樹木園(ビョクチョジムナスモグォン)...
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MBCの新週末ドラマ『タイムスリップ Dr.JIN』(仮題)のヒロインはパク・ミニョンに決まった。  このドラマは日本の漫画『JIN-仁-』が原作。韓国トップクラスの外科医ジン・ヒョク(ソン・スンホン)が現代から1860年代の朝鮮王朝時代にタイムスリップするというファンタジー医療ドラマだ。  パク・ミニョンは現代では有能な内科医ユ・ミナ、朝鮮王朝時代では没落した両班(官僚階級)一族...
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SBSの水木ドラマ『屋根部屋の皇太子』は同時間帯視聴率1位の座を守った。  12日夜に放送された『屋根部屋の皇太子』の全国視聴率は12.5%(AGBニールセン・メディア・リサーチ調べ)だった。これは前回放送分と同じ数字で、この日の同時間帯で最高の視聴率だ。  11日の『屋根部屋の皇太子』は韓国第19代国会議員総選挙の開票速報のため放送が休止されていた。  同じく11日は放送...
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俳優イ・ミンホはデビュー以来初めて時代劇に挑戦することになった。  所属事務所スタウス・エンターテインメントは3日、イ・ミンホが8月スタートのSBS水木ドラマ『神医』(仮題)に出演する予定だと発表した。  『神医』は高麗時代の武士と現代の女性医師が出会い、街の人々を治療することで真の王を育てていくという、新しい形の時代劇だ。  このドラマは大ヒットした『砂時計』『太王四神記...
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昨年シンガポール、香港、タイ、マレーシア、台湾、上海などでアジアツアーを開催した「アジアのプリンス」チャン・グンソクが、今年下半期に再びアジアツアーを開催する。  今回のアジアツアーは、7月に行われるソウル公演を皮切りに、日本5都市(横浜、大阪、名古屋、福岡、埼玉)、上海、シンセン、台湾、タイなどで行われる。  現在ドラマ『ラブレイン』で熱演中のチャン・グンソクは、5月30日に日本...
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 『秋の童話』『冬のソナタ』のユン・ソクホ監督と脚本家オ・スヨン氏が10年ぶりにタッグを組む『ラブレイン』。第2の『冬のソナタ』、あるいは『冬のソナタ』を超える代表的な韓流ドラマとして、もう一度韓流ドラマブームを巻き起こせるのか、期待が高まっている。   22日午後3時、ロッテホテルワールド(ソウル市中区小公洞)で新月火ドラマ『ラブレイン』(KBS第2)の制作発表会が行われた。この日、公開...
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MBC水木ドラマ『太陽を抱いた月』は最後まで視聴者を引きつけたまま、幕を下ろした。  15日に放送された『太陽を抱いた月』最終回の全国視聴率は42.2%(AGBニールセン・メディア・リサーチ調べ、以下同じ)をマーク。前日放送の38.7%に比べ大幅にアップし、自己最高視聴率を出した。『太陽を抱いた月』は1月4日に18.0%という高視聴率でスタート、第3話で20%を超え、第8話で30%を突破し...
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俳優キム・スヒョンが自ら歌うMBCドラマ『太陽を抱いた月』の挿入歌「君1人」が熱い反響を呼んでいる。  『太陽を抱いた月』挿入歌第6弾「君1人」は13日午前、各音楽サイトを通じ公開された。  この曲は音源が公開されるやいなやポータルサイトや音楽サイトの検索語リアルタイムランキングで上位に入るなど、同ドラマの熱心なファンの間で大きな反響を呼んでいる。  以前出演したドラマ『ド...
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14日にスタートする水木ドラマ『屋根部屋の皇太子』(SBS)で共演するユチョンとハン・ジミンが、互いについて語った。  劇中の設定とは違い、実際にハン・ジミンはユチョンより4歳年上。『太陽を抱く月』(MBC)のキム・スヒョン&ハン・ガインに続き、ライバル作である『The king 2hearts』(MBC)のイ・スンギ&ハ・ジウォンも年上女性&年下男性ということもあり、彼らの共演も注目され...
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