宿泊ホテルへお迎え
→ヨン・テヨンの祖母の家
→屋根裏部屋をリモデリングする間、少しだけキャンピングカーで生活をした所
→イ・ガクが出勤する際 に、パク・ハに足が短くて歩幅も狭いと冷やかした所
→ヨーグルトを飲みながらバク・ハとイ・ガクが座っていたベンチ
→上着だけを置いて突然いなくなった イ・ガクを、パク・ハは朝鮮時代に戻ってしまったと誤解して涙を浮かべた公園
→デートの前に周辺を散歩していたパク・ハの後ろをイ・ガクが密かについて 行った壁画村
→イ・ガクと臣下たちが過去の朝鮮時代に戻る前に、パク・ハのためにプレゼントした“タルダルジュース（甘甘ジュース）”のお店
→パク・ハと セナの母の家
→パク・ハの屋根裏部屋
→イ・ガクが臣下たちに髪を切らなければならないと説得した公園
→イ・ガクとパク・ハが、木の下のベンチで語り合った丘
→ドラマの最終回、約束の場所に行ったパク・ハの目の前に現れたイ・ガク。「300年が過ぎても永遠に愛している」というセリフと共にイ・ガクとパク・ ハが再会し手を取り合った所
→昼食
→パク・ハが幼い頃の記憶に関する手がかりを求めて、唯一残された家族写真を持ってイ・ガクと一緒に訪ねた写真館
→イ・ガクに「あなたの正体は何者なの？今はこれ以上あなたを信じることが出来ない」とパク・ハ一人で上った歩道橋/パク・ハに信じてもらえるようにイ・ガクが車道を横断して交通事故に遭遇しそうになった所
→パク・ハがイ・ガクに自転車の乗り方を教えた所
→パク・ハがイ・ガクに「あなたが好き、愛してる」とメッセージを送ったが、見つからないようにイ・ガクの携帯電話を地面に埋めた所
→イ・ガクとセナがカップル自転車（２人乗り自転車）に乗った後、セナが少し休憩をした木陰。そのセナを見て、イ・ガクは過去の世子嬪の姿を思い浮かべた所
→宿泊ホテルへお送り

2012年韓国ドラマにタイムスリップ熱風を巻き起こした『屋根裏部屋の皇太子』。
朝鮮時代を生きる王世子イ・ガクと臣下３人が、ある日突然2012年の現代に生きるパク・ハの屋根裏部屋にタイムスリップして繰り広げるストーリーは、視聴者たちの好奇心を掻き立てるには十分でした。
さらに世子嬪の死を取り巻く疑惑と、世子嬪の妹プヨンとの関係など、テヨン、パク・ハ、セナ、テムの４人の男女が、過去と現在を行き来しながら繰り広げるメロドラマを示しながらも、スリラー的な要素も含まれていました。
パク・ハとイ・ガクが一緒に歩いた壁画村、お天気のよい日には洗濯をしたり、バーベキューパーティーをしたパク・ハの屋根裏部屋、イ・ガクと臣下３人がプレゼントした“パク・ハのタルダルジュース（甘 甘ジュース）”のお店など、感動と楽しさを一緒に味わうことができる主要ロケ地が、皆さまをお待ちしております。
ソウルツアーがご案内する『屋根裏部屋の皇太子』ツアーと一緒に、３００年が過ぎても変わらない永遠の愛であるかのような、感動の瞬間を味わってみてはいかがですか。

1.　最少催行人数　：　２名以上
2.　ツアーの代金には交通費、日本語ガイド、車、昼食が含まれています。
3.　交通事情により所要時間に若干のずれが生じる場合もあります。
4.　天災地変、又は本ツアーにて提供していない原因による事故などに関しては一切責任を持ちません。
5.　ピックアップ時間に関するご案内　：　
上記の時間割りに記載されている出発時間は、明洞地区よりご参加いただいた場合を基準として設定しています。
そのため、ホテルの位置と交通状況によって移動距離が異なるため、上記に記載されている時間より、多少前後する場合がありますので、あらかじめご了承下さい。
尚、詳しいピックアップ時間は予約確認書にてお知らせ致します。

＜ソウルツアーのこだわり＞
＊ソウルツアーが提供している商品は、他の予約代行サイトとは違い、予約から催行までをスムーズにソウルツアーが一貫して責任を持って行っています。インターネットホームページからのオンライン予約受付から、ツアー当日は経験豊富なソウルツアー専属ガイドがお客様をご案内します。
＊ソウルツアーでご紹介している韓国旅行商品は、現地韓国にてソウルツアーがすべて企画・手配を行っています。旅行商品と共に韓国の歴史、文化、日常生活の様子や個人ではなかなか訪れることが難しい穴場スポットなどもご紹介しています。お客様からいただいたご感想やご意見を基に、多様なニーズにお答しています。
＊ソウルツアーでは上記に書かれているコース以外のショッピングセンターなどのお買い物施設には一切立ち寄りしません。お客様の時間を無駄にすることなく、充実したご旅行を提供しています。