08 | 9월 | 2009 | ソウルツアー

扶余市街地の南側に位置している人工池である。『三国史記』百済王の伝記武王35年に‘宮の南側に池を掘って二十里余りにもなる所で水を引いてきたし、周囲にヤナギを植えて池の中には島を作って方丈仙山を真似た’という記録が残っている。これを根拠で‘宮南池‘と呼ぶ。 この池は本来3万坪余りに達する膨大なことに別名としては‘まれ堤(マレバンジュク)’と呼ばれてきたが1967年、今の姿で復元、整備された。 ...
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