31日にスタート予定のSBS新水木ドラマ『主君の太陽』で初めての台本読み合わせが行われ、ソ・ジソブ、コン・ヒョジン、ソ・イングク、キム・ユリら出演者が勢ぞろいした。

 このドラマは、ケチで欲張りで独りよがりな男と、幽霊が見えるほどの霊感の持ち主で涙腺が弱いヒロインの「癒し系コンビプレー」が描かれるロマンチック・コメディー・ホラーだ。

 読み合わせは3時間ほど行われたが、笑い・恐怖・悲しみが「ない交ぜ」になったこの作品のテイストを見事に表現していた。

 『主君の太陽』は、現在放送されている『君の声が聞こえる』終了後の31日スタート。